2018年04月15日

小網代の森

小網代の森は、三浦半島に残された自然豊かな谷戸。
内陸育ち、主なフィールドも低山という山猿の私にとっては、
谷戸が海に開いていく環境が新鮮で、とても刺激的でした。

もとは水田が広がる谷戸でしたが、開発の予定によって
放棄され、乾燥してササが繁茂しました。
それを伐採し水の流れを導き
(ササ退治ってものすごく大変なんですよ。
パンダがいない日本にとっては)
現在では、谷筋に小川が流れ、湿地があり、
いくつかの谷戸が分岐する
多様で複雑な水環境豊かな場所になっています。
多くの人が、努力された結果です。

三浦半島も水田環境がほとんどなくなってきていて。
小網代はそんななかでも水が優先した貴重な環境です。
機会があったお立ち寄りすることオススメです。

つばめのハティハティ原画展でギャラリー在廊のため
津久井浜のある三浦半島にちょくちょく行くようになっているのですが、
ついでにあちこち歩くと、
海はもちろん、照葉樹林が優勢なフローラも、
海が近いので乾燥の感じが違う気候も
富士山がでかいのも新鮮です。
よい機会を得ました。

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2018年04月08日

谷戸の上に谷戸を乗せて

京急YRP野比という駅からしばらく行くと
YRPがあります。YRPは横須賀リサーチパークなんですって。
横須賀で、何かをリサーチしている公園なんでしょうね。きっと。
そんなパークをずいずいと奥まで進んでいくと
「光の丘水辺公園」というパークがあります。

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まさにパークの中のパーク、キング オブ パークです。
入るととにかく何かをリサーチされてしまいます。
ということはなく、よくある池のある整備された公園です。

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こういった公園はわりと生物相がうすいのですが、
ここはかくされたもう一つの顔を持っています。
実はこの公園、奥に行くと素敵な谷戸が隠れています。
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さまざまな生きものが見られます。
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この谷戸は、YRPが作られたとき造成され
本来の水田環境が埋め立てられたそうです。
その上に再度環境保全のために作られた環境で、
今年20年目になるということです。

近隣も開発され、水田も少なくなって生きものたちの
逃げ場にもなっているのかもしれません。
20年という年月は自然環境にとっては、まだまだ若々しい変遷の途中
で落ち着いてはいない状況かと思います。
さまざまな動植物がくらし、そこを保全している方々がいます。

ニリンソウの群落が有名ですが、その周辺と生きものがとてもおもしろく、
あっという間に数時間過ぎてしまいました。

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この谷戸には入れる時期があるそうで、
管理事務所などにお問い合わせ下さい。
それ以外の時期にも友の会に申し込むと
入れてもらえるそうです。
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2018年03月21日

春の氷雨

連日暖かい日和が続いたかと思っていたら
急に冷え込み、雪が降ってきました。
早めに咲いたサクラの花の上に霙が積もります。

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『つばめのハティハティ』原画展 ツバメ号のハティハティ展

アリス館から刊行されている絵本
『つばめのハティハティ』は
男の子のツバメ、ハティハティが遠く南の島からやって来て
また日本から去って行くまでの物語です。

身近な鳥ツバメ。
みんなが知っている鳥ですが、
意外と知らないことも多いかもしれません。
渡り鳥として、どこから来てどこへ行くのか
どんなところに巣を作るのか
ひなたちの成長は?
巣立ったらどこに行くの?

恋に冒険に、一生懸命に生きるツバメのくらしを
美しい絵にのせ、ツバメのくらしがよくわかるように、
子どもたちにも親しみやすくお話にした絵本です。
ぼくの作った本の中でも特別な1冊です。

ツバメがやってくるこの季節に
『つばめのハティハティ』の原画展が、
横須賀市津久井浜の絵本屋&カフェ
「うみべのえほんやツバメ号」2階ギャラリー
にて開催されています。

繊細なガラスペンの線、微妙な筆の塗りのトーンが
見られるのも原画ならでは。

『つばめのハティハティ原画展〜
       ツバメ号のハティハティ展』

2018年3月16日から5月8日まで

横須賀市津久井1-24-21
TEL&FAX:046-884-8661
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水、木
http://umibenoehonya.com/

入場無料です。

著者によるトークイベントや、ツバメグッズの販売
塗り絵コーナーもあります。

ハティハティたちツバメが舞う
かわいい飾りつけをしておまちしています。
楽しんでくださいね!

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2018年02月26日

すれちがい…

すれちがい…
よくあることです。
特にフィールドにおいては…
少なくともワタクシには。

ヒッヒ、ゲッゲとルリビタキの声がしたかと思いきや
少しずつ遠ざかっていく様子。
ウソの声がヒウヒウと聞こえていても、1つ先の谷筋を
移動していく模様。
エナガたちは高い梢に。
イカルの大群は遠い遠い木の上に点のよう。
たまに近寄ってくれる鳥がいたかと喜んだ刹那、
ヒトのおじさんがにこやかに大声で語りかけてきて
世間話に興じる。
いるのに、触れることができない!
もどかしさあふれるまさに、そんな1日ではありましたが、
最後にジョウビタキのオスがファインダーに入ってくれました。
かわいさ100万倍です!

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2018年02月22日

真実のイソヒヨ

イソヒヨドリという鳥がいます。
ヒヨドリといいますがツグミのなかま。
日本では海岸周辺を主な生活の場所としているので
「磯」と名がついています。

そんなイソヒヨドリを内陸の町中の練馬区で見かけました。
集合住宅の屋根に止まり、せっせと食べ物を探していたのですが、
近場では初めて見たので、ちょっと驚きました。
実はこの鳥、
一部、内陸に進出していて、埼玉県や千葉の柏でも見られますし、
八王子あたりでは繁殖が確認されているようです。

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もう、
イソじゃないじゃん。
……

オカイソヒヨドリに和名変更決定です(うそ)。


さて、これは先日撮影した海岸の岸壁の上で
たたずむヒヨドリです。
こうなると、どちらが磯の魂を体現しているのか、
賢明な読者のみなさんにはもうおわかりでしょう。
和名交換です(うそ)。

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ヒヨドリも元々は山の鳥だったのが町に進出してきた経緯があります。
鳥たちも生活環境をうまく環境に適合しながらくらしているのですね。
それに世界的にはイソヒヨドリのなかまは高地の岩場にくらすことが多いのです。
徐々に高山を目指しているのかもしれません。

最終的には
ミヤマオカイソヒヨドリ

イソモドキヒヨドリ
となっていくことでしょう(うそ)。

ちなみに3枚目の写真は、
まさに磯でチュンチュンしていたスズメ。
こいつらはまもなく海上に進出し、
立派なウミスズメになることでしょう。

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……

(鳥にそれほど詳しくない方のために。
海にはウミスズメという立派に海でくらしている鳥がいるので
その名を明け渡すことはないでしょう。)

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2018年02月12日

エナガさん大忙し

エナガたちが忙しそうです。
いや、いつも奴らは忙しそうなのですが、
なにやら木の幹にとまって行ったり来たり。
木についたコケを集めて巣の材料にしているのです。
春ですね。
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あーかわいい

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とはいえ、谷戸の日陰ではまだ氷が張っています。

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イカルついばむ

ついばむイカル。

今年は多めなように思えます。

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2018年02月11日

低くても

ヒッヒッとちょっと高い声でなわばり宣言。
ちょっとでも高いところで宣言したいのですが
いかんせん、木の根っこ。そんなに高い場所ではないのですが
ルリビタキには大事な高さなのでしょうね。

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2018年01月31日

月食

雲がかかっていましたが、
ちょうどよく切れてくれました。

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2018年01月22日

大雪の日

関東も大雪。
窓の外では雪のきれいな結晶が見られます。

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所用で後楽園へ。
なかなかの大雪でした。

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2018年01月01日

謹賀新年

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2017年01月12日

崩壊

年末、大掃除をしていたところ、
机の一部がぐずっとくずれていました。
その机は古いものでもともと穴があいていたのですが、
おそらくはキクイムシという昆虫の仕業であろうかと思います。

古いものや、新しいものでも防虫処理がされていないものには
被害がでます。博物館などの収蔵品にとってもおそろしい相手です。
そのため、ある程度の期間で燻蒸という防虫の作業を行っています。

とにかくやっつけなくてはいけないのですが、
はたとあるものが気になりました。
うちにある三節棍です。少し木くずがついていたので
ビニール袋に入れ、天然系の防虫剤を入れ
保管しておいたのです。

がさがさっと取り出してみると……
なんか軽いし、堅い木の手応えではない……
なんと。
袋の中に木くずがたんまり入っているではないですか!!!!

早速外へ出て開けてみると
一部が折れ、細かい木くずにまみれた変わり果てた姿に……

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泣く泣く処分を決め(るほかない状況ですが)、
回収できるよう細かく切ろうとすると、手でパキパキ折れるほど
木がすかすかになっていました。
まるで麩菓子のよう。

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あちこちに小さな穴があり
表面にも何者かが掘ったような痕跡。
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一部堅いところも少しのこを入れるとぱふっと折れてしまいます。
完全に組織が崩壊しています。

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犯人を木くずの中に捜すと
いましたいました。おそらくヒラタキクイムシ。

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恐るべき仕事ぶり。
木の折れ目を探ると、まだまだ幼虫がひそんでいるようです。

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袋の中で何世代か重ねたのかも知れません。

防ぐには
シロアリ用の防虫剤を注入するとか、事前に表面を防虫加工するなど
対処が必要です。
古い木の家具などお持ちの方はご用心を〜〜





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2015年11月13日

ルーのみ

今日、近隣を歩いていたときのこと。
裏路地にカウンターバーのような店を見つけました。
しかし、どうやらそこはカレー屋さんのようです。

そんなおしゃれカレー店。
外の黒板風おしゃれメニュー看板に
「お持ち帰りできます!」
と、書いてあります。

なるほどなるほど。
では今度ぜひ。
と思いつつさらに読み進めると、
さらに
「ルーのみもできます!!」
とも書いてあります。

ルー飲みもできる!!!
さすがバー風のレイアウトのおしゃれカレー屋さん。
ルーだけ飲んでも良いのですね。
カウンターに身を預けて、いっぱいカレーを飲むという。
「カレーは飲みもの」を体現しています。
ワイルドで粋なお店です。
「マスター…あの娘に一杯……」
なんてこともあるんでしょうなあ。。
でも、やはりカレーはご飯と一緒が良いよねえ。。。。

上記のようなことを
同道したものに伝え、熱く語ったところ、
「ルーのみって、ルーオンリーも持ち帰りできますよーって意味じゃね?」
とバカウケされてしまいました。

しかし、カレー愛好者ならば、
この勘違い、いたしかたなしと
同意してくれると思うのです。




写真は今回の記事とはまったく関係の無い
南浦和にひっそりと。しかし確かな存在感を放ってたつ
激うまカレー店、クマネコ印のキーマカレーです。

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2015年05月03日

連休を連休たらしめるために

連休……
世間は連休……
仕事は山積み、だがやはり世間並みに
連休したい!!
ま、そんなこともないのですが、
続けて野山にでかけました。

連日野山に行くことによって、
実質連休気分を味わう。
しかも早起きで出かけて
仕事もしちゃうと言う欲張りな連休!!
だが実はただの土日!仕事への影響は最小限!
というカンペキな作戦です。
昨日は山地の雑木林だったので、
今日は農地のフィールドに。

夏羽のコチドリさんがお出迎え。

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ホオジロさんも高らかにさえずります。

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今日もキンラン

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チゴユリ

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くつろぐカナヘビ

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空中のクマバチを狙います。

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ヒバリも高らかに

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2015年05月02日

黄金週間に黄金の風

世間は黄金週間。
しかし、仕事状況から連休などは
夢のまた夢。
まあ、数日ぐらいはお山に出かけても
罰は当たるめえと、出かけて参りました。

すると、鳴き声で来ていたとは知っていましたが、
今年初めて姿を見たキビタキ。
初撮りです。

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キビタキは、最も好きな鳥のうちのひとつ。
少なくはないし、声も分かりやすいのですが、
鳥を見始めた頃、なかなか出会えないでいた鳥でした。
そんなある日、じっとしていたら、アオジが目の前の
藪に飛び込んで、なわばりに侵入されたキビタキが
追い出して、目の前でかなり長い時間さえずって
くれたという劇的な出会いがありました。
そのときのキビタキは、黄金の矢のように
見えました。

そしてもうひとつ、黄色いきれいなやつが

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キンランです。
春の森に木の葉が茂ってきたころ。
林床にひっそりと咲きます。
木漏れ日が差すと花が金色に輝きます。

夏の日のような日差しの中、林の中は
涼しくさわやかな風が吹き、
キビタキとキンランは、初夏に黄金の風を
運んでくれているなと感じました。

ギンランも
きんさんぎんさんそろい踏みです。

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フジもきれいです。

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昆虫たちもますますにぎやか。

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なんてスペーシーなクリアボディ
ジンガサハムシも

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触覚長すぎ!ヒゲナガガ

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田んぼではゲンゲがもう終わり。
ハチたちは最後の採集に一生懸命。

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2015年04月02日

大阪へ

昨日はどうしても見たい写真展があり、
久々に気晴らしをしたくもあり、
ちょっと行ってみたいところもありで、
日帰りの大阪行きでした。
4.1 大阪城エイプリルフール決戦のもようを
お伝えしよう。

いや、大阪城は行ってないし、
決戦もしていないのですが、
やはり1日のうち8時間移動っていうのは
気合いが必要なわけです。
大阪の街は結構好きで、ぷらぷらと歩くと
とても楽しいです。
そんなぷらぷら紀行です。(←決戦ではないことが判明)

大阪の新名所アベノハルカス。
高すぎて上の方は雲に隠れて見えません。

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天王寺動物園の鳥の檻の外には
コロニー(集団繁殖地やねぐら)
がありました。野生のサギです。

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やはりじゃんじゃん横町で
どて焼き、串カツは外せません。
私にとって大阪の旅の原点でアリ、
鉄のお約束なのです。

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初めて行った新世界市場。
異空間です。

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大阪のシブい建物も新しい建物に建て替えられ
減ってきたような気がします。

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そんな時代の波はありつつも地元の原風景を
とても大事にしているようにも感じます。

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名物のたこ焼きも
新名物のマンモスの肉も。

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梅田すぐ近くのレトロタウン中崎町へ。

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長屋の喫茶店で。

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サクラも満開でした。

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そんなこんなで強行軍でしたが、
まだまだ歩いていないところもたくさん。
また行ってみたい。そんな大阪です。

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2015年03月31日

ナマコナイト

横浜某所の中華料理店にて
水辺の調査のプロフェッショナルたちと
ナマコ鍋を食べる。
というステキ企画に参加する幸運に恵まれました。

くで〜だずむ〜
まちの〜
ひかあーりとー
かげのおー
なかー

とばかりに暮れなずんでいく横浜中華街。

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春節のイルミネーション
東西南北四方の守護と天女

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軽く散策したあとで、店に突入。

鍋は真ん中に炭を入れ、
その熱で鍋を温めるというシンプルかつすばらしい作り。
取っ手がコウモリなのです!

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炭は上昇気流による循環で
酸素がどんどこ供給され
じゃんじゃか燃えます。
故にいつでもぐらぐらと煮え立っています。
黒い部分はシイタケじゃありませんよ!
ナマコ。これがナマコ!

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故にばんばん蒸発するので、
継ぎ足しの出汁が準備されています。

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ナマコのほかにも鳥や魚や野菜と
とにかく具だくさん。
スープにはうまみが溶け出し、絶品です。
ナマコはぷりっぷりでとっても
おいしゅうございました。

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北京ダックや水餃子、おともの紹興酒。
その他のメニューも絶品でした。

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2015年02月18日

マックラッシュ

マックラッシュ【まっ-く-らっしゅ】
Apple社のパソコン、Macintoshがいきなり壊れたりすること。
またはそのときに出てしまう悲鳴。マック-クラッシュの省略語。
例「この佳境でマックラッシュとはついていない。」
「ひいい・・マックラッシュぅぅ・・・」


マックラッシュ…
恐ろしい言葉です。

実はそんな言葉はありません。
今、考えました。

でも、でも実際に起きるのがマックラッシュ。
その日、いやその週のスケジュールを大幅に狂わすマックラッシュ。
心臓にいらぬ負担をかけるマックラッシュ。

そんなマックラッシュが私の身に襲いかかったのです。

その日、今日は気合いを入れて仕事だ!!と、机に向かい愛用の
iMacを立ち上げました。
しばらくは普通に動いていたのですが、無線マウスが反応しなくなります。
電池は先日入れ替えたばかり。
おかしいなと思っていると、突然画面が消え再起動がかかりました。
問題が起きたのでシャットダウンしたとのメッセージ。
たまにあることなので、そのまま使っていたら
再起動を繰り返すようになってしまいました。

こりゃいかん!と、SVRAMのクリアとか、
ディスクユーティリティなどで奮闘するも変わらず。
それどころか、

このディスクを修復できません。

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などと、冷たいことを言ってくる始末。
ここは、ディスクを消去して、あらたに復活させるしかありません。
しかも、Macには、こんなことがあってもごそっと古い環境を
復元できるTime Machineという素敵な仕組みがあるのです。

さて、フォーマットを…
と、思ったのですが、今度はフォーマットできませんとか言ってくる始末。
何回かディスクユーティリティをまわしてようやくフォーマットができました。

さて、システムを新たに入れ直して、Timemachineで復活をと思ったところ、
下記のような画面が・・・

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なんと、呼び出せないのです。
これが何をやってもだめ。
さすがにクラっとしました。
デロリアンに乗りこんで、電気がくるのを待っていたのに、
木が倒れてケーブルが切れたときの
マイケル・J・フォックス扮するマーティーもかくや・・・
という気持ちです。

焦りに焦りましたが、
結局はバックアップディスクから手動で写真データなども
を救い出すことができることがわかったので、
すべてをあきらめ完全に構築し直すこととしました。

1日かかってしまいましたが、
結果、現状とても快適です。
懸念材料だったメールも設定ごと手動で持ってくることができ、問題ありません。
Macは新しい機械に移行するときに移行アシスタントというものを使って
するっとまるっと前環境を移すことができるのですが、
いらないものもごそっと移します。
10数年のたまった垢を落としたと思えば、すっきり快適も
わかる気がします。

ただ、日本語変換は辞書を移せなかったので、
赤子同然で・・・かなり笑える変換をしてきます。
「太めでいい」を「太愛で良い」とよりぽっちゃり容認に。
さらには、
「だいぶ使い込んできた」を「大仏開梱できた」
と、かなりの仏像マニアにされたり。

まあまあ、無事によみがえってくれればかわいいもんです。
死の淵から蘇ってきたものの恐ろしさ魅せてやるぜ!


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画像はアマゾンより。
不死鳥/美空ひばりin TOKYO DOME〜翔ぶ!新しき空に向かって
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2015年01月25日

鷽替え

時は2013年1月25日。
いまよりさかのぼるちょうど2年前。
このBLOGにある記事が書かれました。
そして…その日を最後にこのBLOGは沈黙しました。
その記事のタイトルは「うそ替え」。
亀戸天神さんの「うそ替え神事」に行ったのです。
なぜかその後、忽然とワタクシはBLOG界から
姿を消したのでした。

次に記事が書かれるのは2014年10月21日…
なんと1年と9ヶ月も休眠したのです!!
なんという開店休業状態!
私には密かに開店休業BLOG界のライバルとしている
BLOGがあるのですが、完全に勝っています。

ま、その理由も特にはなく、
こんな誰が読んでいるのかわからないBLOGのこんな情報、
なんの意味もないと本人は思っていますが、
実はどうやら読者の方がいるらしいのです。
しかも複数名!ありがたやありがたや。
そんな極々一部の声に押されて昨年10月に
復帰をとげたのですが、ちょいちょい続いているので
本人びっくりです。

さて、そんな1月25日今日。
湯島天神さんでは初天神の日。
今年は湯島天神の「鷽替え神事」に出かけてきました。

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湯島天神さんのHPから抜粋引用すると、
「平素私達が知らず知らずのうちに使う「嘘」を、
天神さまの「まこと」に替えていただき、
正しい幸運を招く意味から初天神の一月二十五日に、
この鷽鳥を木彫りにした「鷽」を新しい「鷽」と
取り替える神事が「鷽替え神事」です。
現在では、凶事をうそにして幸運に替える開運、
除災招福のお守りとして多くの方が受けられます。」
とのこと。

受験前でもあるので、学業の神様でもある
天神さまは学生さんと親御さんでも賑わっていました。
ぼくも少し学業に近い仕事なので、良い仕事が
できるよう、祈ってきました。

木彫りの鷽は、亀戸天神さんのうそとは
またちがった趣で、とてもかわいらしく、
しかもこれまた縁起がいいという、
天神ファンだけでなく、鳥好きもいただくべき
一品です。

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それはそれとして、
実は……
正直言うと……
よく見たら2年前の記事って、
初天神のその日ではなく
1月26 日の日付なのです。
とはいえ、今日の記事では、
1月26日と正直に言ってしまうと
締まらないような気がして、
ここまで書いてきてしまいました。

きっと夜中になってアップした日付が
変わってしまったのでしょうなあ。

「おまえは、授与したその日にもうウソついたのか!」
と天神さまにしかられてしまいそうです。
うちの木彫り鷽も、我が家についた早々
さっそく鷽替えパワーを使わされてしまい、
とってもかわいそうです。
でも、でも今回は正直にカミングアウトしたので、
大目に見てくれるはず!!

では、今日でBLOGが休眠しないよう、
ゆるっとがんばりまーす。




posted by taka@porcupine at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと