2014年11月30日

秋風景

武蔵野も秋が深まっています。
紅葉、黄葉、鳥たち、あたたかくて動き出したカエル。
などなど。

5D3_1588.jpg

5D3_1599.jpg

5D3_1514.jpg

5D3_1993.jpg

5D3_2026.jpg

5D3_2028.jpg

7D2_8591.jpg

7D2_7928.jpg

7D2_7921.jpg
posted by taka@porcupine at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や生きもののこと

2014年11月26日

それではない何か

鳥取銘菓「因幡の白うさぎ」というのをいただいた。
ので、食べてみた。

盲牌を切ったあたりで、すでにその形は想像がつく。
名前からしても当然ここはうさぎでなくてはならない。
コーティングされた白いつつみをぴりぴりと開けた。


ほほう…
やはりうさぎ……
なるほど…
赤い目が、嫌が応にもうさぎ感を
演出しているわけですな……

と、思おうと思って、よく見たら
ちがった。

うさぎではない何かだったのだ。
ラグビーボールを半分にしたようなからだに
2本の太い畝のようなこぶ。
そして、そのこぶの前方に目のような部位が
赤く光っている。
体の下の方は、ひれのようにひろがっている。
おそらく、これをうねうねと動かして、移動するのだろう。

7D2_8132.jpg7D2_8125.jpg7D2_8128.jpg

なんでしょうか…
地球上の生物でないことは確か!!

ててて〜ててててて〜〜(矢追さんのあれ)

とうとう、その物体は、もそもそと動きながら
皿からこちらに向かってきたのだ!

こわい!

7D2_8140.jpg

こわかったので、食べちゃいました。
寿製菓さんより世に送り出されているこのお菓子、
鳥取県民に長年愛されてきた、代表的なお菓子であるらしい。

しっとり生地にたっぷりの餡。
タイプでいうと「ひよこ」に近いが、
よりしっとりとしたイメージですね。
なんというのでしょうか
なめらかな生地はやや香ばしく、
口のなかでふわっとおいしさがひろがります。
ひよこのように、上あごの唾液腺をふさがないのもGOOD!
とってもおいしかったです!!

鳥取にはスタバがなくても(2015年鳥取駅前に開店予定)、らっきょがある!!
なによりこの宇宙生物Xまんじゅう
がある。おそるべし。鳥取県。

7D2_7744.jpg



posted by taka@porcupine at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと

2014年11月25日

横浜でヤンソン展

横浜そごうのそごう美術館で開催中のトーベ・ヤンソン展に
行ってきました。

ムーミンシリーズの作者として有名すぎるくらいに有名な
作家ですが、画家としても数々の作品を残しています。

ヤンソンのくらしたフィンランドは
ロシアやドイツといった大国に圧迫されてきた歴史を持ちます。
戦争に反対していた彼女は第二次大戦中、戦争という現実を身近に感じながら
さまざまな風刺イラストや絵画を残しています。
ムーミンが初登場した雑誌ガルムの表紙や挿絵が有名ですが、
その他にも数々展示されており、この物騒な時代に
どう生きるべきかといった命題を投げかけられた気持ちになります。

もちろん、ムーミンや彼女が提供した童話の挿絵も展示されています。
今映画化しているトールキンのホビットの挿絵も描いていて、
不思議な国のアリスもそうですが、ヤンソンの挿絵になると
世界観ががらっと変わるのがおもしろいです。
ヤンソンのさまざまな側面を見られてファンとしてはうれしいかぎりです。

IMG_4504.jpg

再現された無人島の小屋の部屋
DSCF6032.jpg

DSCF6039.jpg
posted by taka@porcupine at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館や展覧会のこと

2014年11月24日

東松山に魔物あらわる

休日の昼、ある目的があって訪れたそば屋が休業だった。
そのそば屋はいわゆる名店でも何でもない。
メニューもそばから中華、ご飯物まで揃う
最近減ってきた昭和レトロな街のそば屋だ。

ある目的とはカツカレーだ。
このそば屋のカツカレーはうまい。
ある骨董屋の店主から聞いて訪問して以来、
そのカツカレーの一見素朴で実は深い味に魅了されている。
しかし、休みだった。
休日でも休んでしまう、その揺るぎない定休日には
敬意をはらう。ここは資本主義に犯された堕落した街ではない。
埼玉県は東松山なのだ。

そこで思いついたのが、いぜんこの近辺で美味しい店を
探していたときに発見しておいた定食屋だ。
名物はカツカレー。
天恵とはこのことである。
わが記憶に感謝し、その定食屋「恵比寿屋食堂」に初訪問となった。

広い幹線道路沿いにある定食屋。
若干頼りないが、感じの良い店員に注文をした。
「あんな細い体でうまいカツカレーを運べるのか?」
少しの懸念がこころにうずまいた。
すると案の定、彼は注文を再確認しに来たのである。
やはり、あんな若造にカツカレーは扱い切れまい。
そう思いながら待つこと数分…

「おまちどおさま!」
彼は見事に、しかも感じよくカツカレーを運んできた。
注文し目に前に現れた恵比寿屋カツカレーには、
ガッツリトンカツがなんと2枚
ずっしりと横たわっていた。

IMG_4510.jpg

「このカツカレー…魔物か!!」
見た目ですでに圧倒される。まさにモンスター!
信心深い老人ならば神に祈って逃げだすことであろう。
しかも連れ添いはスタミナラーメンを発注。
これはこれで、というか、こっちの方がハイボリュームである。

IMG_4507.jpg

カツは柔らかく、さっくりとカレースプーンで切れる。
おどろいた。このカツ…ぶあついのだ!!

IMG_4512.jpg

食えるのか…
スタミナラーメンの量は、はっきり言って2人前並みだ。
連れ添い一人では無理。助けつつ、守りながら攻めることが必要だ。
十数分におよぶ格闘
しかし辛味噌のスープは美味しく、食べ進められ、
カツは終始油っこくならず、まったくもたれない。
カレーもおいしい。2枚、美味しく食べ進められた。

苦戦しながらも戦い終えた。。
なんとか完食。
しばらく動くのがつらかった。

しかし、実は今回
空腹のあまり店に入る前に東松山名物やきとりを少し食べてしまっていた。
油断である。ゆえに苦戦したのであるが、それではこの強敵に失礼だ。
次回は空腹で臨み、堂々と勝負してみたい。

メニューも定食ラーメン類と豊富。
味は高得点、ボリュームもあり、価格も適正。
いや、安いぐらい。。

おそろしい定食屋だったのであった。
posted by taka@porcupine at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと

2014年11月07日

「空を見る」展

茅場町の古書店、森岡書店にて
石橋照美さんの陶と高橋和枝さんの絵による2人展
「空を見る」展が開催中です。

DSCF5862.jpg

この古書店、茅場町の古いビルにあり、
ドアをあけると不思議な空気を感じる
とても居心地の良い場所です。

石神さんのかわいらしい建物の陶から高橋さんが絵を
高橋さんの絵から石神さんの陶を。
おたがいにイメージを持ち寄ったという、美しい展示となっています。
森岡書店さんの空間で陶は空を見上げる大地のよう。
絵はその世界で見られるくらしや息吹、静かな時間のシーンを
映し出しながら浮かぶ窓のよう。
そんな印象を受けました。

8日の土曜日まで。
13時から20時まで/最終日18時半まで

森岡書店
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-17-13
第2井上ビル305号 森岡書店
http://moriokashoten.com/

DSCF5813.jpgDSCF5806.jpgDSCF5811.jpgDSCF5850.jpgDSCF5818.jpgDSCF5824.jpgDSCF5828.jpgDSCF5816.jpg

このおふたりによる2人展は2012年の1月にもおこなわれていて
このブログでも紹介しています。
http://porcupine.sblo.jp/article/53037819.html

ほぼ3年ぶりに訪れたのですが、あいかわらず
ステキなたたずまいです。
DSCF5789.jpg

DSCF5859.jpg

DSCF5840.jpg

DSCF5838.jpg
posted by taka@porcupine at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館や展覧会のこと